タレントマネージメント事業紹介

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

プロフィール

『小樽のひとよ』『君は心の妻だから』などのヒットで、昭和のムード歌謡全盛期を代表する鶴岡雅義と東京ロマンチカ。レキントギター・作曲を担当するリーダーの鶴岡雅義とともにグループの顔となっていた三條正人氏が昨年10月に惜しくも亡くなって一年を迎えるタイミングで三條氏に捧げる『愛の歌をありがとう』で新生ロマンチカを結成。 メンバーは三條氏のソロ活動時代からコーラスとギターでサポートし、後にロマンチカのメンバーとして活躍している宮内ひろしが中心となり、三條氏の歌を歌い続けてきた佐藤省吾をセカンドヴォーカルとして迎え、貴倉竜也・南屋栄をコーラスに、新たに5人編成で構成。

NEWS

2018年9月5日
   NEW Single「愛の歌をありがとう」がリリースされました。

「愛の歌をありがとう」
愛の歌をありがとう (Vo. 宮内ひろし)

作詞:高橋直人/作曲:鶴岡雅義/編曲:山崎寛子

芦野慕情 (Vo. 佐藤省吾)

作詞:津越圭一/作曲:鶴岡雅義/編曲:山崎寛子

湯けむりの里 (Vo. 宮内ひろし)

作詞:幾島好勝/作曲:宮内ひろし/編曲:山田恵範、宮内ひろし

2018 年 9 月 5 日発売 ¥1,204(税抜)+税